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広告にキャプションを付ける
アフィリエイト広告だけをそのまま掲載するより、何らかのキャプションを付けた方が反応率は高くなる傾向があります。筆者の携帯サイトでも、広告主から提供される8文字×2行の広告をそのまま掲載した場合と、キャプションを付けて掲載した場合では、後者の方が断然反応率が高くなりました。
素直に商品やサービスの内容を説明するだけでも効果はありますが、それがどんな人に向けた広告なのか、どんな恩恵が得られるのかといったことを書いてユーザーにイメージさせるというのも効果的です。
例えば、デコメの広告を掲載するなら、ただ「無料でデコメが取り放題です」と書くだけではなく、「友達の誕生日にかわいいデコメを送ってあげましょう」と書けば、ユーザーはそのサービスの具体的な利用方法がイメージできるはずです。
これは言ってみればジャパネットたかた方式ですね。高田社長が「デジカメでお孫さんの姿をきれいに残しましょう」という風に売り込んでいるのと同じやり方です。このポイントを踏まえてキャプションを書けば、自然と高い広告効果が得られるのではないでしょうか。
入力フォームの離脱率
入力フォームを前にして、そのページから離脱してしまったという経験はないでしょうか。入力フォームはデータを入力する手間や信頼性などの問題から心理的障壁になりやすいものです。
サイトの運営者としては色々なデータを入力してもらいたいわけですが、ユーザーは入力する項目が少ない方がいいわけです。そこに両者のギャップがあります。
特に娯楽系のサイトであれこれとデータを入力させようとすると、ユーザーは面倒臭がって離脱してしまうと思われます。少ないデータでいかに面白い結果を反映できるかというところがポイントです。
例えば、「脳内メーカー」の場合は名前を入力するだけで結果が表示されます。その結果もグラフィカルで分かりやすく、話題のタネにももってこいで、実によく考えられたサイトだと思います。
入力する項目を増やして機能を追加していくのは簡単ですが、ユーザーが何を求めているかということを常に念頭に置き、入力フォームの離脱率を低くするよう努めることが大切なのではないかと思います。
滞在時間を長くする
mixiがYoutubeの動画を日記に掲載できる機能を追加したという記事を読みました。何でも、サイト内での滞在時間を長くするための方策だといいます。
最近色々なところで目にしますが、これからはアフィリエイトサイトのアクセス数を増やすだけだけでなく、滞在時間も長くしていく必要があると言われています。
アクセス数を増やせるかどうかは検索エンジンなどの外的要因による部分が大きいですが、滞在時間はサイトの作り込みなどの内定要因によってある程度コントロールできます。
読み応えのある記事を書いてユーザーを引き付けるということは、当然必要になってくるでしょう。個人的には管理人の体験談や身の上話などがあると、ついつい読んでしまいます。
また、サイト内のナビゲーションを充実させてページビュー数を増やすというのも有効でしょう。パンくずリストを設置したり、「次のページ」というようなリンクを記事の末尾に記載したりするとよさそうです。
情報の鮮度を保つこと
アフィリエイトサイトを作成していて思うのは、情報の鮮度を保つのが大変だということです。内容の充実したサイトを作成しようとすればするほど、その悩みは深くなります。
例えば、ネットバンクを紹介する記事を書いたとして、普通預金金利が何%だと書いたとします。しかし、銀行の金利というのは日々変動しており、それをいつも記事に反映するのは面倒です。
労力に見合うだけの成果が上がるのならいいのですが、手間ばかりかかってちっとも儲からないとなると最悪です。
それなら全く更新する必要のないサイトを作成すればいいように思えますが、そういうサイトは検索エンジンに重要視されないという話もあり、痛し痒しという感じです。
サイトの収益性と更新作業にかかる手間を天秤にかけ、落としどころを見つけるのがいいのではないかと思います。
独自ドメインの重要性
独自ドメインでサイトを運営することは、サイトが消滅するリスクを回避するためにとても重要なことです。
例えば、いま使用している無料ブログや無料レンタルサーバーがサービスを停止してしまったら、URLを変更してしまったら、これまで集めてきた被リンクがパーになってしまいます。
もしくは、無料ブログや無料レンタルサーバーで問題のあるコンテンツを公開したり、他の利用者とトラブルを起こしたりすると、サイトを削除されてしまうことがあります。
無料ブログは確かに便利で、Movable Typeはちょっと敷居が高い感じがするので、どうしても無料ブログばかり使用してしまいがちです。
しかし、リスクを分散させるためには独自ドメインを使用したサイトも運営しておくべきです。集めた被リンクは半永久的に自分の財産になりますし、強制的にサイトを削除されることもありませんからね。