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キーワードとアクセスの質
キーワードを強調して検索エンジンからアクセスを集めることは大切ですが、ただアクセスを集めればいいというわけではなく、アクセスの質を高めることも考えましょう。
例えば、「無料ゲーム」というキーワードでいくらアクセスを集めたところで、課金制のゲームの広告しか掲載していなければさほどの成果は上がりません。
もちろん、無料ゲームに関心がある人が課金制のゲームにも関心を持つ可能性はありますが、「課金制ゲーム」などの関連性の高いキーワードに絞った方が成約率は高くなります。
アクセスの量ももちろん大切ですが、それと同時にアクセスの質も大切です。いわゆる濃いアクセスを集められるようにキーワードを選別するといいでしょう。
アンカーテキストを指定する
どのようなアンカーテキストでリンクしてもらうかということは、SEOにおいて非常に重要です。例えば「アフィリエイト」というキーワードで上位表示したいなら、「アフィリエイト」というアンカーテキストでリンクしてもらうと効果的です。
そういうわけで、例えばサイトのタイトルを「アフィリエイト徹底解説」とでもしておけば、キーワードを含んだアンカーテキストでリンクしてもらえるようになるわけです。
もっとガチガチにSEOをするのなら、サイトのタイトルは「アフィリエイト徹底解説」でも、相互リンク先には「アフィリエイト」というアンカーテキストでリンクしてもらうように指定する、という方法が考えられます。
欠点としては、混乱を招くということと、アンカーテキストの訴求力が弱くなるということが考えられます。後者は微々たる影響しかないとは思いますが。
内部リンクも考えもの
サイト内で内部リンクを張り巡らせることは確かにSEOにおいては重要なことなのですが、あまり過剰にやりすぎるのも考えものです。
GoogleによるSEOのガイドラインによれば、「1ページ内のリンク数は100以内に抑える」ということが推奨されています。内部リンク数が多すぎると、これに抵触する可能性があります。
また、内部リンク数が多すぎると、そのページに占める内部リンクの割合が大きくなります。すると、どのページも似通った内容であると検索エンジンに判断され、評価が下がってしまう恐れがあります。
全てのページに全てのページへの内部リンクを掲載するのではなく、例えばカテゴリー内のみで内部リンクを張り巡らせるなどの工夫が必要でしょう。
歴史があるサイト
開設したてのサイトより、開設してから時間が経ったサイトの方が検索エンジンに重要視されるという噂があります。
確かに上位表示を狙ってサイトが量産されている現状では、歴史のあるサイトの方が重要視されるということも理解できます。
しかし、ただ古いだけではだめで、常に更新され続けていなければ順位は下がっていってしまいます。
開設されてから時間が経っていて、なおかつ更新頻度が高いサイトが検索エンジンには重要視されるわけです。
日本語ドメインの是非
日本語ドメインがSEOに有効なのではないかという噂があります。実際、Yahoo! JAPANで検索すると日本語ドメインのサイトがどんどん出てきます。ということは有効性があるということなのかもしれません。
ただ、日本語ドメインは未対応のブラウザやサービスがあるなど、まだまだ実用性は低く、しかも割高なJPドメインにしか対応していないので、SEOのためだけに使用するには抵抗があります。
日本語ドメインであることが検索順位に決定的な差を付けるまでには至っていないようなので、あまり日本語ドメインに固執することもないのかなと思います。