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モバイル向けAdSenseとDoCoMo
Google AdSenseの「モバイル向けAdSense」がDoCoMoで表示できないようです。公式ブログによると、現在一部のサイ トで導入テストを行っているが、まだ全面的には対応していないとのことです。
道理でページビューがそこそこある割にはさっぱりクリックされないわけだと思いました。トップシェアのキャリアに対応していないというのはちょっと痛いですね。
対策としては、ひとまず他の広告を掲載しておくか、ユーザーエージェントで機種を判別してDoCoMoとそれ以外の機種で表示される広告を変えることが考えられます。ううむ、面倒臭い。
モバイル向けAdSenseをSSIで掲載
Google AdSenseの「モバイル向けAdSense」をSHTMLファイルにSSIで掲載しました。まだまだPerlの勉強不足なのでかなり時間がかかりましたが、色々と試行錯誤しながら何とか成功しました。
「モバイル向けAdSense」をSHTMLファイルにSSIで掲載する手順を説明すると、まずは「モバイル向けAdSense」で取得した「CGI/Perl」のコードをメモ帳などを使ってCGIファイルとして保存します。
次に、SHTMLファイル内の広告を掲載したい箇所に以下の記述をします。
<!--#exec cmd="CGIファイル名.cgi" -->
あとは作成したCGIファイルとSHTMLファイルを同一ディレクトリ内にアップロードすれば、「モバイル向けAdSense」が表示されます。
ただ、この方法には2つの問題があります。まず、「#exec cmd」のコマンド実行が許可されていないサーバーがあるということ。それから、「#exec cmd」のコマンドではSHTMLファイルより上位のディレクトリにあるCGIファイルを実行できない場合があるということです。
「#exec cgi」のコマンドなら上位ディレクトリのCGIファイルも実行できるのですが、その場合はCGIファイル内に「Content-Type」を指定する記述をしなければなりません。例えば以下のように。
#!/usr/bin/perl(サーバーによって異なる)
print "Content-Type: text/html\n\n";
以下「モバイル向けAdSense」のコード
……こんな感じですね。「モバイル向けAdSense」のコードにもPerlインタプリタのパスが含まれているので、Perlインタプリタのパスが2回登場しています。文法的に正しいのか分かりませんが、コードをいじっていいのか分からず(多分だめでしょうが)、一応ちゃんと動作しているので、筆者はこれでやっています。
ちなみに、SSIは原則的にSHTMLファイルで使用することになっていますが、「.htaccess」ファイルで設定を変えればHTMLファイルなどでも使用できるようになります。
ただし、そうすると全てのHTMLファイルがサーバー解釈を受けるようになって負担がかかるようなので、あまりお勧めできません。また、「.htaccess」ファイルが使用できないサーバーもあります。まあ、おとなしくSHTMLファイルに掲載するのがいいでしょう。
そういうわけで、結果的にはコードをほとんどそのままCGIファイルとして保存し、SSIで呼び出すだけで広告を表示できるので、プログラミングができない方でも思ったほどハードルは高くならずに済むのではないでしょうか。
Google AdSenseのチャネル機能
Google AdSenseにはチャネル機能というものがあります。これは広告のクリック率や収益などをドメインごとに分けて表示できる機能です。
Google AdSenseの収益性を向上させるためには、このチャネル機能を利用して各サイトの状況を把握することが大切です。クリック率が低いサイトがあれば、広告の掲載方法を再検討しましょう。
Google AdSenseの収益性は、広告の掲載方法をちょっと変えただけでも劇的に変化しますから、色々と試してみてはいかがでしょうか。
ヒートマップを参考に
Google AdSenseの収益性を高めるには、何といっても広告の掲載位置を最適化することです。ちょっと広告を移動させるだけで読者の反応に劇的な変化があります。
そこで、Google AdSenseの「最適化のヒント」というページをぜひ参考にしてみましょう。「ヒートマップ」と呼ばれる図で効果的な広告の掲載位置を教えてくれています。
「ヒートマップ」によれば、効果的な広告の掲載位置はページの上部と左部、コンテンツの上部と下部とされています。この辺りを参考にするだけでもだいぶ違ってくるでしょう。
Google AdSenseのラベル
Google AdSenseの広告に適切なラベルを付けていますか? ラベルとは広告に添える見出しみたいなものです。ここは利用規約が厳しいことで有名ですが、ラベルに関しても制限があって、「広告」「スポンサードリンク」以外の表現を用いることは禁じられています。
例えば、広告の上に「お薦め」とか「クリックしてください」とかいうラベルを付けると、過度に広告への注目を集めることに繋がり、適切な広告効果を得られなくなる場合があります。そういう理由からラベルの表現が制限されているわけです。
しかし、色々なブログを回っていると、利用規約をよく読まずにラベルを付けているところも多いので、意外に知られていないのかもしれません。アボセンス(アカウント削除)されてはシャレにならないので注意しましょう。